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ハングルの読み方

韓国語学習の第一歩は、ハングルを正しく読めるようになることです。イラストや音声を使って、初学者でも分かりやすく学べる記事をまとめました。まずは基本から丁寧に学び、しっかりと土台を作りましょう。

初級 文法セクションのタイトル (3)

これは初級レベルの文法に関するデモ用の段落です。

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初心者でも分かるハングルの読み方ガイド!②|☆パッチム&設計原理編☆

ハングルを読めるようになろう(文字の組み合わせとパッチム編) 初級

この記事は、「初心者でも分かるハングルの読み方ガイド!|☆覚え方と練習法まとめ☆」に続く記事です。

はじめに:ハングルの応用編!パッチムを読めるようになろう

アイコン

このページでは「母音と子音の組み合わせ」と「パッチム」を学ぶんだね。

母音と子音の読み方は前のページで理解できたんだけど、その組み合わせまではまだわからないよ。パッチムとはいったい何だろう?

アイコン

そうだね。ではまず「母音と子音の組み合わせ」から説明するよ。ここを理解すると、ハングルを読める単語が一気に増えるんだ。

そして、組み合わせを押さえたら次は「パッチム」。これは音の終わりに入る子音で、韓国語らしい発音のカギになる部分なんだ。

アイコン

わかった!組み合わせのルールをちゃんと理解したら、読める単語が増えそうだね。 では、どこからどうやって始めればいいのかな?

アイコン

いい質問だね。以下のまとめをみれば、ハングルの組み合わせを単語を交えながら学ぶことが出来るよ。それでは見てみよう。

文字の組み合わせを学ぶ

ハングルの組み合わせは6種類!

ハングルの文字の組み合わせには主に6種類があります。以下では、それぞれの組み合わせと例として単語を3つずつ挙げています。単語には音声も付いているので、ぜひ活用してみてください。

また、実際には「縦長母音」「横長母音」という正式な呼び方はありませんが、便宜上、わかりやすく「縦長」「横長」と表記しています。

1. 子音 + 縦長母音

子音に縦長の母音が組み合わさった音節です。縦長母音は子音の右側に置かれます。例としては、以下などがあります。


画像1

チゲ

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画像2

時計

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画像3

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2. 子音 + 横長母音

子音に横長の母音が組み合わさった音節です。横長母音は子音の下に置かれます。例としては、以下などがあります。


画像1

牛乳

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画像2

ジュース

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画像3

宇宙

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3. 子音 + 複合母音

複数の基本母音を組み合わせてできる母音(複合母音)と子音が組み合わさった音節です。母音の形によって子音の右側または下側に配置されます。例としては、以下などがあります。


画像1

椅子

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画像2

危険

再生ボタン
画像3

ウェディング

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4. 子音 + 縦長母音 + パッチム(終声)

縦長母音にパッチムが加わった音節です。縦長母音は子音の右側に、パッチムは母音の下に配置されます。例としては、以下などがあります。


画像1

ごはん・食事

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画像2

再生ボタン
画像3

お母さん

再生ボタン

5. 子音 + 横長母音 + パッチム

横長母音にパッチムが加わった音節です。横長母音は子音の下に、パッチムはさらに下に配置されます。例としては、以下などがあります。


画像2

お水

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画像1

お花

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画像3

春の日

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6. 子音 + 複合母音 + パッチム

複合母音とパッチムが組み合わさった最も複雑な音節です。複合母音は右側か下に配置され、パッチムはその下に置かれます。例としては、以下などがあります。


画像1

撮影

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画像2

活用

再生ボタン
画像3

休止符

再生ボタン

パッチムを学ぶ

パッチムとは、韓国語で「下敷き」という意味で、ハングルでは音節の最後に来る子音のことを指します。
例えば、「밥」という音節では、「ㅂ」と「ㅏ」の組み合わせに加えて、一番下に「ㅂ」がパッチムとして置かれています。

パッチムとして使える文字は全部で 27種類 あります。配置はとてもシンプルで、母音の形に関係なく、必ず音節の一番下に置かれます。

また、パッチムは「単一パッチム」と「二重パッチム」の2種類に分けられます。

単一パッチム (16字)
二重パッチム (11組)

これらの中には、実際に発音される子音が違う場合があります。ただし、多くのパッチムは、実際の発音では7種類の音にまとめられます。

以上の前提を踏まえて、単一パッチムを修得しましょう。


単一パッチム:音をしっかり閉じよう!

単一パッチムとは、1つの子音のみで構成されるパッチムのことです。全部で16字あります。

発音 表記
[ㄱ] ㄱ, ㅋ, ㄲ
[ㄴ]
[ㄷ] ㄷ, ㅌ, ㅈ, ㅊ, ㅅ, ㅆ, ㅎ
[ㄹ]
[ㅁ]
[ㅂ] ㅂ, ㅍ
[ㅇ]

」の音になるパッチム:
」「」「」の3つは、「」の音として発音されます。

」の音になるパッチム:
」は、そのまま「」と発音されます。

」の音になるパッチム:
」「」「」「」「」「」「」の7つは、「」の音として発音されます。

」の音になるパッチム:
」は、そのまま「」と発音されます。

」の音になるパッチム:
」は、そのまま「」と発音されます。

」の音になるパッチム:
」「」は、「」と発音されます。

ng」の音になるパッチム:
」は、「ng」と発音されます。パッチムの場合、無音にはなりません。

二重パッチム:二つの音をどうまとめる?

パッチムには二つの子音が組み合わさった「二重パッチム」があります。全部で11種類あります。

二重パッチムの基本的な発音ルールは、子音の順番が早いほうを発音するというものです。

例えば、「ㄳ」の場合、「ㄱ」と「ㅅ」のうち、子音の順番が早い「ㄱ」を発音します。ただし、このルールには例外も存在します。どちらの子音が発音されるかは、その具体的な組み合わせによって決まります。

発音 二重パッチム
[ㄱ] ㄳ, ㄺ
[ㄴ] ㄵ, ㄶ
[ㅁ]
[ㄹ] ㄼ, ㄽ, ㄾ, ㅀ
[ㅂ] ㄼ, ㄿ, ㅄ

」の音になるパッチム:
」「」は、「」の音になります。

」の音になる二重パッチム:
」「」は、「」の音になります。

」の音になる二重パッチム:
」は、「」の音になります。

」の音になる二重パッチム:
」「」「」「」は、「」の音になります。

」の音になる二重パッチム:
」「」「」は、「」の音になります。

また、以下のような特殊ルールがあります。

例外①

ㄺ の特殊ルール
「ㄺ」は通常、後ろの子音(ㄱ)を発音しますが、用言(動詞や形容詞)の語幹の末尾に「ㄺ」があり、その後に子音の「ㄱ」が続く場合は、前の「ㄹ」が発音されます。

맑다(澄む) → [막따] (例: 하늘이 맑다)
맑게 → [말께] (例: 하늘이 맑게 개었다)



ㄼ の特殊ルール
「ㄼ」は通常、前の子音(ㄹ)を発音しますが、「밟다」という単語は例外的に後ろの子音(ㅂ)を発音します。

밟다 → [밥따]

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つまり、以下のように整理できるね。最初はすこし難しく感じるかもしれないけど、単語にたくさん触れるうちに自然と覚えられるようになるよ。まずは「こんなルールがあるんだ」くらいで頭の片隅に留めておこう。

基本は [ㄱ]、ただし「語幹+ㄱ始まりの語尾」では [ㄹ]
基本は [ㄹ]、ただし「밟다」は [ㅂ]

パッチムの発音変化:つながりで変わる不思議!

パッチムには文字の並びによって、前や後ろの子音が変化する「発音変化」というものがあります。発音変化は別の記事で紹介しています。以下を参考にしてみましょう。

現在準備中です。

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もう少し待っていてね。発音変化には様々な規則があるんだ。音を聞きながら学ぶことでより記憶に定着する。。音声ファイルなどを含めて記載する予定だよ。


【発展】ハングルの誕生秘話と設計原理

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そもそも、どうしてハングル文字がつくられたんだろう?同じ東アジア圏でも、中国や日本のように漢字を使わず、独自の文字を作ったのはなぜかな?

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面白い気づきだね。ハングルの創製の背景は、文字の読み方を直接学ぶためには必須ではないけれど、その仕組みを知っておくと理解がより深まるかもしれないね。


世宗大王の考え

出典:ソウル市

朝鮮王朝第4代国王、世宗大王(在位1418–1450年)の治世は、学問・科学・文化が大きく発展した時代として知られています。

世宗大王は、王室の学術機関である集賢殿(집현전;チッピョンジョン)を整備・拡大し、有能な学者を育成することで、地理学・政治学・文学・軍事学・医学など、多岐にわたる分野で学術の進歩を促しました。

世宗大王は、学問の発展だけでなく、民衆が知識にアクセスできる環境を整えることも重視していました。

その代表例が、朝鮮固有の文字であるハングルの創製です。当時、公用文字として使われていた漢字は、中国語の表記体系に基づくもので、朝鮮語の文法や音韻体系とは大きく異なっていました。

そのため、民衆が漢字を学ぶことは困難で、自身の考えや感情を文字で表現することや、知識を広く伝えることが制限されていました。

この状況を踏まえ、世宗大王は誰でも学び、日常生活で使える自国の文字の必要性を認識し、朝鮮語の音韻構造に合った新しい文字体系の計画を立てました。

集賢殿の学者たちと協力体制

ハングル創製には、集賢殿に所属する学者たちが参加しました。

主要な協力者として、以下の8名が知られています。

  • 鄭麟趾(チョン・インジ)
  • 申叔舟(シン・スクジュ)
  • 成三問(성삼문;ソン・サムムン)
  • 崔恒(최항;チェ・ヒョン)
  • 朴彭年(박팽년;パク・ペンニョン)
  • 姜希顔(강희안;カン・ヒガン)
  • 李塏(이개;イ・ゲ)
  • 李善老(이선로;イ・ソンノ)

この協力体制により、文字は体系的な学術知見に基づき設計されました。

訓民正音の完成と公布

ハングルは世宗25年(1443年)に完成し、当初は「訓民正音(훈민정음)」と名付けられました。名称の意味は「民を教える正しい音」です。

さらに世宗28年(1446年)には、鄭麟趾らが新文字の原理と運用法をまとめた漢文解説書、『訓民正音解例本』が刊行され、一般に公開されました。

この解説書には、文字の製作原理や音価(その文字がどんな音を表すか)、運用法などが体系的に記されており、ハングルが偶然の産物ではなく、計画的かつ科学的に設計された文字体系であることが明確に示されています。



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なるほど、世宗大王は民衆のためにハングルを作ったんだ。集賢殿の学者たちと協力して、計画的に設計された文字だったんだね。

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そうだね。世宗大王の治世は1418年から1450年で、文字の完成は1443年、『訓民正音』と名付けられ、現在のハングルの原型となる文字として知られているよ。

さらに1446年には『訓民正音解例本』が公開され、文字の原理や運用法が体系的にまとめられている。ちなみにこの時期、日本では室町時代中期にあたるね。足利将軍家のもとで文化や学問が発展した時代だよ。

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世宗大王の時代にハングルが作られて、ちゃんと理論と解説書まで用意されていたんだね。

でも、どうしてあの形や組み合わせになったのかな?文字の中にルールや仕組みがあるのかな?

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その質問はまさに次のポイントだよ。ハングルは単なる記号の並びではなく、発音器官の形や天地人の考え方をもとに、音と文字が論理的に結びつくように設計されたんだ。

次の章では、ハングルの設計原理、つまり、子音と母音のデザインについて具体的に見ていこう。


母音の設計原理 ― 天・地・人思想

母音(모음)は、東アジアの哲学思想「天(・)、地(ㅡ)、人(ㅣ)」を基にデザインされました。

天・地・人思想の画像

具体的には、点(・)は「天」を象徴し、太陽や空を表します。横線(ㅡ)は「地」を象徴し、大地や水平線を表します。

縦線(ㅣ)は「人」を象徴し、人間を表します。これらの三つの要素を組み合わせて、ハングルの母音が作られています。また、母音は陽と陰に区分されます。


  • 陽母音:ㅏ、ㅑ、ㅗ、ㅛ
    音が「上に上がる」「外に広がる」ような感覚の母音
    視覚的には点や線が上方向に伸びる印象

  • 陰母音:ㅓ、ㅕ、ㅜ、ㅠ
    音が「下に下がる」「内に閉じる」感覚の母音
    視覚的には線が下方向や閉じた形の印象

  • 「·」を「ㅡ」の上に置くと「ㅗ」になり、下に置くと「ㅜ」になる。
  • 「·」を「ㅣ」の右に置くと「ㅏ」になり、左に置くと「ㅓ」になる。

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へぇ、母音って『天・地・人』の意味が込められてるんだね。上に上がる音とか下に下がる音とか、形と音がリンクしてるって面白いね。

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そうそう、ただ形や意味を知るだけじゃなくて、実際に子音と組み合わせて文字を作るときに、この母音の性質が活きてくるんだよ。

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なるほど…。じゃあ次は、子音がどうやってデザインされているのかをを見ていくんだね。

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その通り!子音の設計原理を知れば、ハングルの文字の仕組みや発音のコツがもっと理解しやすくなるよ。

子音の設計原理 ― 発音器官を象った形

ハングルの子音(자음)は、発音時の 口・舌・喉の形 を基にデザインされています。
例えば次のような関係があります。

1. 舌の根(軟口蓋音, 아음 / 牙音)

  • 基本子音:ㄱ
    • ㄱ:舌の根を軟口蓋(上あごの奥の柔らかい部分)に近づけて発音する破裂音
  • 派生子音:ㅋ(激音)、ㄲ(緊音 / 二重子音)
    • ㅋ:平音 ㄱ より息を強く出す破裂音
    • ㄲ:平音 ㄱ を二重にして強く発音する破裂音
  • 特徴:舌の根を上あごの奥に近づけ、破裂させて音を出す音。

2. 舌先(歯茎音, 설음 / 舌音)

  • 基本子音:ㄴ, ㄷ, ㄹ
    • ㄴ:鼻音、舌先を歯茎に当てて発音
    • ㄷ:平音、舌先を歯茎に当てて破裂させる音
    • ㄹ:舌先を歯茎に当てて弾くように発音(巻き舌に近い)
  • 派生子音:ㄸ(緊音 / 二重子音)、ㅌ(激音)
    • ㄸ:平音 ㄷ より強く、舌先を歯茎に当てて破裂させる音
    • ㅌ:平音 ㄷ よりも息を強く出す破裂音
  • 特徴:舌先を上の歯茎(歯茎隆起)に当てて発音する音。

3. 両唇音(순음)

  • 基本子音:ㅁ, ㅂ, ㅍ
    • ㅁ:鼻音、両唇を閉じて発音
    • ㅂ:平音、両唇を閉じてから放出する破裂音
    • ㅍ:激音、ㅂよりも息を強く出す破裂音
  • 派生子音:ㅃ(緊音 / 二重子音)
    • ㅃ:平音 ㅂ を二重にして強く閉じて破裂させる音
  • 特徴:両唇を閉じて空気を放出して発音する音

4. 歯音(치음 / 齒音)

  • 基本子音:ㅅ, ㅈ, ㅊ
    • ㅅ:無声音、舌先を上の歯の付け根に近づけて息を出す
    • ㅈ:有声音、同じく舌先を歯茎付近に置き、破擦音を出す
    • ㅊ:激音(息の強い破擦音)
  • 派生子音:ㅆ(緊音 / 二重子音)
    • ㅆ:無声音を強く出す
    • ㅉ:有声音を強く出す、緊音/二重子音
  • 特徴:舌先を歯または歯茎付近に近づけて息を出す発音。

5. 喉音(후음 / 喉音)

  • 基本子音:ㅇ, ㅎ
  • 特徴:口の奥や喉の部分で作る音。
    • ㅇは初声では無音(母音の前に置かれるとき発音しない)、終声では鼻音
    • ㅎは息を強く出す音で、発音時に喉の奥を使う。

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ハングルの子音って全部、発音器官の形をそのままデザインしてるということ?

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そうだよ。舌の位置や唇、喉の形に合わせて作られているから、例えば ㄱ は舌の根で発音する破裂音、ㅂ は両唇で発音する破裂音になるんだ。

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なるほど~。じゃあ、簡単に言えば、激音や緊音は普通の子音を強くしただけの音ってことかな?

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その通り。基本の子音を二重にしたり、息を強く出したりすることで、緊音や激音が作られているんだよ。

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全部、理屈で説明できるってことだね!

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そう、ハングルの子音はただの記号じゃなくて、発音の仕組みを直感的に表しているんだ。覚えると、発音も理解しやすくなるよ。


さいごに:聞いて、読んで、ハングルを身につけよう!

ハングルは、子音と母音、そして必要に応じてパッチムを組み合わせて作られます。子音は舌や唇、喉の動きに合わせて形が作られており、母音の形や配置によって音節の形も変わります。パッチムがあると、音のつながりや発音にも影響を与えます。つまり、文字の形と発音は密接に結びついているのです。

この仕組みを理解すると、文字を見るだけで自然な発音をイメージできるようになり、読む力と発音の両方が身につきます。しかし、理解だけでは不十分です。実際に単語を声に出して読んだり、何度も音声を聞いたりすることで、耳と口を使った学習が欠かせません。さまざまな単語に触れ、繰り返し練習することで、ハングルの読み方が体に染みつき、自然に読めるようになります。

まずは焦らず、毎日少しずつでもいいので音声と文字を結びつけながら練習してみましょう。楽しみながら続けることが、ハングル習得への一番の近道です。

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以下は、韓国語単語を効率的に学べるようにカード形式にした単語帳だよ。韓国語単語、日本語の意味、例文、例文の日本語訳を表示/非表示に切り替えることが出来て、音声ボタンで発音を聞けるようになっているよ。たくさんの韓国語単語に触れながら、読み方を習得できるよ。

参考文献

韓国国立民俗博物館
「ハングルの歴史と文化」
https://nfm.go.kr/k-box/ui/annyeong/hangeul.do;?lang=ja

韓国国立文化財研究所
「訓民正音とその背景」
https://jpn.khs.go.kr/public/bbs/selectBoardArticle.do?bbsId=BBSMSTR_000000000311&nttId=29514&bbsTyCode=BBST01&bbsAttrbCode=BBSA03&authFlag=&pageIndex=1&pageNo=3300000&ctgoryId=CTGORY_0000000000141&siteCd=JPN&mn=3_3_1_1

東京外国語大学 韓国語教育センター
「韓国語のローマ字表記法」
https://www.tufs.ac.jp/common/fs/ilr/archive/kor/kor2.html

韓国文化院
「韓国の文化と伝統」
https://www.k-culture.jp/korea_culture_c01.php

韓国語学習サイト HGム
「韓国語の発音と文法」
http://www.hgmu.org/bbs/sub0305/908301

韓国語学習ネット
「韓国語の文法と語彙」
https://study.korean.net/servlet/action.pds.DoctorAction?p_process=view&p_pageno=0&p_bdseq=6&p_dispnum=6&p_menuCd=m30302&p_tabseq=59

NAVER ブログ
「韓国語学習のためのリソース」
https://blog.naver.com/3721rosa/223143548666

NAVER ブログ
「韓国語学習のためのリソース」
https://blog.naver.com/bluechip110/223207058474

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